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「ベストモチベーションカンパニーアワード2025」を受賞
2025.03.13
株式会社ソルブレイン(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:櫻庭 誠司、以下「当社」といいます)は、株式会社リンクアンドモチベーション(本社:東京都中央区、代表取締役会長:小笹 芳央、証券コード:2170、以下リンクアンドモチベーションといいます)が発表した、「ベストモチベーションカンパニーアワード2025」を受賞いたしましたので、お知らせいたします。
「ベストモチベーションカンパニーアワード2025」とは、リンクアンドモチベーションが2024年に従業員エンゲージメント調査を実施した企業の中から、企業と従業員の相互理解・相思相愛度合いを偏差値化した「エンゲージメントスコア※」の高い10社が表彰される年に一度の式典です。この度、当社は中小企業部門において8位を受賞いたしました。
※企業と従業員のエンゲージメント(相互理解・相思相愛度合い)を表す指標。データベースを基に偏差値として算出されるほか、結果に応じた11段階のランク付けを「エンゲージメント・レーティング」と定義しています。また、「エンゲージメントスコア」「エンゲージメント・レーティング」はリンクアンドモチベーションの登録商標です。(登録番号:第6115383号、第6167649号)
昨今、企業を取り巻く環境は急速に変化しており、人材獲得競争が激化しています。企業がこのような時代の変化に適応して競争優位性を築くためには、「従業員エンゲージメント」の向上が必要不可欠です。
当社では、テクノロジーへの投資を強化し社員の業務効率化と創造性向上を支援しています。
また、「経験」を通して成長できる環境こそが、組織の強化ひいては企業の持続的な成長に不可欠であると考え、社員一人ひとりが自身のミッションに集中し能力を最大限発揮できる環境づくりに取り組んでいます。
結果として、事業や組織運営において「挑戦」を後押しするカルチャーが浸透し、若手社員の抜擢機会も数多く生まれています。
今後も、社内外の変化に柔軟に対応し、組織における最適解を常に追求することで、働きがいのある組織を目指して参ります。
従業員エンゲージメント調査について
リンクアンドモチベーションでは、従業員エンゲージメントに影響を与える16領域64項目について、従業員の期待度・満足度を集計する独自の調査方法によって、組織のエンゲージメント状態を可視化しています。創業以来培ってきた12,650社、509万人のデータベースをもとに算出されたエンゲージメントスコアが高いほど、営業利益率や労働生産性も高い傾向にあることが報告されています。
モチベーションクラウド エンゲージメントについて
「モチベーションクラウド エンゲージメント」は、国内最大級のデータベースをもとに組織状態を診断し、従業員エンゲージメント向上を支援するクラウドサービスです。当社では、2019年より本サービスを導入し、可視化された診断結果をもとに、豊富な知見を持つリンクアンドモチベーションのコンサルタントとともに組織改善に取り組んでいます。
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リンクアンドモチベーションについて
リンクアンドモチベーションは、独自の基幹技術「モチベーションエンジニアリング」を用いて、組織課題の「診断」、課題の「変革」、結果の「公表」を通じて、企業の「人的資本経営」を総合的に支援しております。
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